主の御名を呼び求めている全ての人々と共に

記事のアーカイブ

2013年03月09日 09:39

あなたの創造者を覚えよ

伝12:1 あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また「何の喜びもない。」と言う年月が近づく前に。 伝道者は、その与えられた有り余るほどの知恵、権力、財産の総てを用いて人生とは何かを探求した。そして得た結論は、神の偉大さと人のはかなさだった。人は神に頼ってのみ、生きた人生を歩むことができる。その他(お金、人、権力など)に頼って歩む人生は空しく、死んだようなものである。年老いて死が近づき、「何の喜びもない。」という日が来る前に、神を知り、神との交わりを深めましょう。
2013年03月08日 19:41

とりなしの祈りを

今教会には祈りの手が必要です。 互いにとりなし合い、祈り合う、祈りの手が必要なのです。 年明けから薄々と感じ始めていたことではあるのですが、今週メッセージの中でそのことがはっきりと語られました。 教会を離れた兄弟姉妹達へのとりなしの祈りの必要性。 罪を、また世を友とするなら、自然と心は神から離れます。主のみに目を向けるのでなければ、主でない何かを頼りとする。 放蕩息子の姿は、主から心離れ、放縦に身を委ねるキリスト者の姿でもあるのですね。厳しい主からの語りかけは、同時に離れてもなお、悔い改めて神の元に帰ることを願い続ける父なる神の姿を語り、そのはかりしれない主の哀れみ深さは私達の心を強く揺り動
2013年03月06日 13:45

神の国の福音 よみがえりの力

【1コリント...
2013年03月03日 20:12

ルカ(2) ~ バイブルスタディー その62

弟子を招き、イエスの活動がいよいよ本格化しました。ここで私たちが注目するのは、イエスの預言的なミニストリーの活動です。本日の交わりで、光があたった個所は以下の通りです。 ルカ5章: 弟子達の召命 5:5...
2013年03月03日 19:13

新しい息吹が

少しずつ、何かが新しくなっていく。そんな息吹を感じています。 このホームページが始まったのもその一つだし、またセレブレーション全体の流れ、一人一人の意識など。 もちろんそれは少しずつですが、主の確実性をもって、小さくそれでいて力強く。 この変化に戸惑いを覚えている兄弟姉妹もいるでしょう。もちろん人の目においては大きく変わってしまったこともあるわけですから。 しかし全能者の御手がそこにあり、その御手が私達の思いではなく主の御心の方へ導いて下さるという安心感が、心の奥底から湧いてくるのです。 それが主の与えたもう平安。目に見えるもの、環境に左右されることなく、外的要素に何一つ関わりなく、内側の命か
2013年03月03日 17:09

10月13日 ルカ18:7

まして神は、夜昼神を呼び求めている選民のためにさばきをつけないで、いつまでもそのことを放っておかれることがあるでしょうか。-ルカ18:7  今、ひとりの男があなたの家に押し入り、あなたの主権を侵して居座る場面を創造してみてください。あなたはどうしますか?地方裁判所に出向き、その地の法律に訴え、彼に対する命令を得るでしょう。そして法的な命令で武装しつつ、彼を追い出すでしょう。むしろ彼は鎖につながれなくて幸いだったことでしょう。ところがこの世の状況もこれと変わることがありません。神の「行政命令」は、この世の不法な占拠状況に対して発効されています。あの者は出ていくべきなのです!問題はサタンにとって
2013年03月03日 17:00

奥義に示された‘自由‘

本日、パンと盃にあずかるのを前に御子の血による贖い、すなわち罪の赦しを受けていることに改めて鮮烈さを覚えます。いや、御子の血というシンプルな表現にです。御子ということばは御父に対しての総体的なことばであり、聖霊とともに神性を表す言葉です。素直に受け止めて誤解を恐れずに言い換えるなら、’第二位格の神の血!‘ということになります。当然贖いの代価としては測り知れないほど高価な代償であり、キリストの血に他なりません。レビ記の儀式制度の時代さえ、いけにえの血が「いのちとして」礼拝者たちの贖いとして受け入れられたとするなら、私たちの解放(=自由)を獲得する代価として、神への捧げものとして十字架上に自発的に
2013年02月24日 18:42

ルカ(1) ~ バイブルスタディー その61

旧約の預言者たちによって示された日が、現実のものとなって地上で実現しました。まず道を整える者が現れ、そして約束のお方が地上に降り立ち、活動が開始されます。本日の交わりで、光があたった個所は以下の通りです。 ルカ1章: ヨハネの誕生とイエス初臨の予告 1:18,34 ザカリヤとマリアの反応の違い。ザカリヤはしるしを求めた。マリアは理由を求めた。 1:17 エリヤの霊:罪を糾弾し、明らかにする霊。 1:43 マリヤとエリサベツは半信半疑だが、信じられることを祈る。 ⇒主から御言葉が来たときの対応。   ルカ2章: イエスの誕生 2:8-10 イエスの誕生を最初に知らされ
2013年02月24日 17:43

10月12日 マタイ6:10

御国が来ますように。みこころが天で行なわれるように地でも行なわれますように。-マタイ6:10  私たちはこの祈りをすべきです。「あなたの御国が来ますように!」と。御国が勝手にもたらされるのであれば、その祈りは別に必要なかったでしょう。しかし神の民は祈る必要があります。それにより、その叫びに対する答えとして神のわざがなされるのです。「あなたの御旨がなりますように!」。そうです、しかしどこにでしょうか?「地上に」です。今日神の御旨がなされていないのは地上のみです。では神の御国はどのようにもたらされるのでしょうか?それは被造物の意志と創造者の意志が一致することによってです。それらは共にサタンの反逆
2013年02月24日 17:43

たといそうでなくとも

 主は小さな誠実を愛されます。私達小さな者が主にささげる小さな愛を、主への誠実として現すことを、主は何よりも大きなものとして見ておられます。たとえそれが名も知れぬ小さな者であり、またその誠実が人の目にどれほど小さなものであっても、そこに注がれる主への愛を主は見逃されることはありません。自らの利益とならなくても、たとえそれが自らの命をささげることに繋がろうとも、主を愛する故に、そうせざるを得ない。そんな愚かしくさえ思える私達の小さな誠実を、主はこの上なく喜ばれ、その故に、私達に思いもつかぬほどの絶大なものを与えて下さいます。そう、主はご自身の絶大なる計画を私達に教え、世界をも私達に任せようとされ

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